黒糖の栄養成分
私は黒糖をほぼ毎日のように摂取してます。
下の表は100gあたりの黒糖と白糖を比較したものです。黒糖には白糖に比べてミネラルやビタミンが豊富に含まれていることが分かります。特にミネラル分が豊富です。
| 熱量と栄養 | 黒糖 | 白糖 |
| エネルギー | 352kcal | 384kcal |
| 炭水化物 | 90.3g | 99.2g |
| カリウム | 1100mg | 2mg |
| カルシウム | 240mg | 1mg |
| マグネシウム | 31mg | 微量 |
| 鉄 | 4.7mg | 微量 |
| リン | 31mg | 微量 |
| ビタミンB1 | 0.05mg | 0mg |
| ビタミンB2 | 0.07mg | 0mg |
| ナイアシン | 0.8mg | 0mg |
| ビタミンB6 | 0.72mg | – |
| パントテン酸 | 1.39mg | – |
| ビオチン | 3.4ug | – |
下の表は実際に20gの黒糖(およそ2㎝角2個分程度)を1日に食べるとした場合の栄養分です。成人女性1日必要量の目安に対した黒糖20gの栄養分を示しています。確かに、1日の推奨量としては20g程度ではどれも推奨量の10%未満ですが、補助的に摂取する意味ではとても良い栄養補給になると思います。
| 栄養 | 黒糖20gあたり含有量 | 成人女性1日推奨量 | 推奨量に対する割合 |
| カリウム | 220mg | 2600mg※ | 約8% |
| カルシウム | 48mg | 650mg | 約7% |
| マグネシウム | 6.2mg | 290mg | 約2% |
| 鉄 | 0.94mg | 10.5mg※ | 約9% |
| ビタミンB1 | 0.01mg | 1.1mg | 1% |
※2600mgは目標との目安 ※10.5mgは月経ありの場合

黒糖を使った飲み物
そのまま食べるのも良いのですが、お湯で溶かしてドリンクとして使うと美味しく手軽に黒糖の栄養素を摂ることができるのでお勧めです。
- 黒糖ココア・・・ピュアココアと黒糖をお湯に溶かすだけで出来上がりです。
- 黒糖ココア+きなこ・・・上記にお好みで きなこ を追加するだけです。きなこの風味が加わり味に広がりが出ます。また、たんぱく質を補いたい方にもお勧めです。
- 生姜黒糖・・・スライスした生姜と黒糖をお湯に入れて溶かすだけです。体を内部から温めたいときにお勧めの飲み物です。生姜湯に黒糖を入れて免疫力アップ
- 黒糖甘酒・・・酒粕と黒糖を湯に溶かして美味しい甘酒ができます。アミノ酸とミネラルをたっぷり補給できる飲み物です。
¥2,150 (2026/04/01 18:16時点 | Amazon調べ)
ロングライドの補給食
私はロードバイクのトレーニング時の補給食としても黒糖を使っています。峠に到達したときなど、エネルギーを激しく消費した直後に補給してます。
古くは江戸時代の飛脚も黒糖を携帯して、途中でエネルギー補給に取り入れていたようです。当時黒糖は高価な食品だったようですが、それでも飛脚が常用するほどにエネルギー補給と体力回復には有効だったということでしょう。まさに長距離系の運動のエネルギー補給にはぴったりだと思います。
私が食べている黒糖
私がよく食べている黒糖は波照間島産黒糖です。180g~250g程度に小分けされたものを3~10袋セットで買うことが多いです。開封したら下の写真のようにクリップで止めて封をしています。




コメントを残す コメントをキャンセル