ロードバイクで太ももが痛い。筋筋膜症候群の初期症状を見落とした結果

筋筋膜症候群

筋肉痛ではない筋肉痛に気付かなかった

約2か月間の継続的な碓氷峠ヒルクライムトレーニングの中で、1か月を過ぎるころから脚の疲労を感じることが多くなっていました。

練習開始から5週から6週くらいは週2のペースで2日か3日おきに碓氷峠に行っていました。しかし、6週目くらいから、このトレーニングがオーバートレーニングとなってしまったようです。

最初は筋肉痛だと思っていましたが、数日間の休養をしても安静時にジーンとした感覚が大腿四頭筋に残ったままで回復しませんでした。最長で10日間の完全休養をしても、いざ練習をしてみると、また同じ症状が出ました。こんなことを3回ほど繰り返してしまいました。

筋肉痛であれば数日休めばすっかり回復するはずですので、明らかに今までとは違う症状でした。そのため、インターネットで症状を照らし合わせて検索した結果以下の2つに行き当たりました。

  • 慢性労作性筋筋膜痛症候群
  • オーバーユース症候群

簡単に言うと、トレーニング負荷が原因の、筋肉と筋膜の慢性的な癒着、過緊張状態だそうです。

フォームローラーを取り入れた

大腿部の前面を触ると非常に硬くなっていることが分かります。特に大腿四頭筋の中でも外側にある外側広筋の硬さがひどく、1週間休んだ現在でもカチカチ状態です。

とにかくこの状態で練習することは禁物で、全くパフォーマンス向上につながらず、むしろ体の破壊につながるので、治るまでは自転車に乗ることをやめることにしました。

解決策は筋膜と筋繊維の癒着をなくすことです。”筋膜リリース”などと呼ばれているようです。これを行うにはフォームローラーを使うのが良いことを知り、早速購入しました。

大腿四頭筋のような大きな筋肉に対しては、指圧では部分的な圧しか加えられず、しかも深いところにある筋膜に対しては指圧だけでは届かないようです。

次の記事へ

コメント

タイトルとURLをコピーしました