碓氷峠トレーニングに向かっているときに、後輪から嫌な感触を感知!
長らく自転車に乗っているとこうした些細な異変には敏感になるものです。こういう時はいつも気のせいであってくれと願うのですが、地面との接地面を見ると明らかに広がっている。明らかにこれはパンク・・・TT、まさに見てはいけないものを見てしまった瞬間です。自転車乗りならこの気持ち理解できる人多いのではないでしょうか。止まってタイヤを触るとふにゃっとしていてガックリです。
まさかのコンチネンタルグランプリ4シーズンでのパンクです。グランプリ4シーズンは今まで5年近く使ってきて1度もパンクしたことがありませんでしたのでこれは驚きでした。しかも、今使っているタイヤは使い始めてからまだたいして距離を乗っていません。
どこがパンクしたのかと思いましたが、探すまでもありませんでした。金属光沢が目に入ったので、すぐにパンク箇所だとわかりました。



最初の写真が見つけたときの状態。次がちょっと引っ張っり出してみた状態。最後の写真が、全部取り出してタイヤの上に置いたもの。今まで数々のパンクを経験してきましたが、これも私のパンクコレクションになりそうです。(もちろん、タイヤを突き破った代物を収集しているわけではないですけどね☺)なにしろ、グランプリ4シーズンを突き破ったつわものなのですから・・・。
見ての通りU字型のくさびになったものが刺さっていました。しかも針のように鋭い。さすがのグランプリ4シーズンも針2本がまっすぐ刺されば、これは防ぎきれないでしょうね。これはもう運が悪すぎるとしか言いようがありません。その昔、道路上に落ちていた鎌を踏んでスパッとタイヤを切られたときのことが思い出されました。ついてない時はこんなものです。
よく観察すると取り出したUの字の広がりと刺さった部分の2点の穴間の長さが違います。一体どういう状況で刺さったのか不思議です。
幸いなのかU字型で、しかも、きれいに刺さっていたので抜くのは簡単でした。それに針のように細い金属でしたのでタイヤ表面のダメージがほとんどなかった点でもよかったです。約20分のロスでしたがスペアチューブに交換して走行可能になりましたので、予定通り碓氷峠を目指すことにしました。再度パンクしたら走行不能になりますが、グランプリ4シーズンを信じて強行です。
最強の耐パンク性能を備えた軽量でよく走るタイヤ、コンチネンタル グランプリ 4シーズン
初めてタイムを計測
今日で碓氷峠に行くのは4回目。今日はあらかじめタイムを計ってみようと思っていましたので、パンクに見舞われましたが、予定通り計測することにしました。タイムトライアル走をするわけではなく、心拍数をだいたい148~158の間に保つペース走です。
今の体力ではまだ当分の間はタイムトライアルのような激しい走りはできそうにありませんので、ペース走で登坂力のベースを作っていくのみです。4%程度の緩斜面の碓氷峠を走ろうと決めたのも今の私では斜度がきつい登りではペース走はおろか、超スローペースでただあえいでいるだけになってしまうからなのです。
前回もタイムこそ計りませんでしたが同じように走っているので、ほぼ同じことをするだけでした。きつくない程度のペースで淡々と進みます。少し斜度が上がるときにはダンシングもしますが、ダンシングしてもきつくならない程度に余裕をもって行います。
標高500M、800M、900Mといった標識や、途中に眼鏡橋やトイレがある駐車場があるので、距離の目安になるものはあるのですが、まだ全体的にそれらのポイントと距離感を覚えられていないのでただそれらを確認しながら進むだけです。このコースの特徴としてカーブ数標識が184までありますが、コースに慣れてくれば距離の目安になりそうです。
ほぼ一定の強度を保ったまま走ることができ、タイムは50分51秒でした。多分このタイムはかなり遅いと思いますが、まずはこれからの目安にします。
そういえば、ヒルクライムを始める前に途中でトイレによりたかったのですが、結局公衆トイレを見かけずヒルクライムのスタート地点まで来てしまいました。トイレを我慢してのヒルクライムでしたので、ゴール後すぐに軽井沢の公衆トイレに向かいました。毎度、ヒーターで温められたトイレ内はありがたいです。(ヒルクライム途中の眼鏡橋付近にはトイレ付きの駐車場があります)
パンクでロスタイムもありましたので、すぐに帰路につきました。昨日久々の雨が降り、雪解けした後の道路脇の砂が流れて滑りやすい路面になっていましたので、下りは要注意でした。それにしても相変わらず長い下りでは手が完全にかじかんでしまいます。しかも、寒さが残る中花粉症が本格化して目もしょぼしょぼ、そしてライド中にくしゃみも出る始末。3月下旬までは耐える日々になりそうです。



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