10日間の休養
1週間たっても大腿部の疲労が抜けず、仰向けに寝ている状態で大腿四頭筋にジーンとした疲労感が残っていましたので思い切って休養することにしました。日常生活している分にはほとんど疲労感は感じません。階段を上るときに疲労感を感じる程度なのですが、どうもこの疲労感は自転車に乗って練習をしようと言う気力にも影響するようで、気分が乗らない状態も引き起こすようです。
1週間以上休むと心肺機能の低下も引き起こすのではないかと思いましたが、2週間くらいまでは心肺機能が低下することは無いようです。幸い9日目くらいに疲労が抜けた感がありましたので良かったです。大腿部を触ると明らかに筋肉が硬かったのですが、少し柔らかくなった感触がしました。
碓氷峠ヒルクライム
1㎜サドルを下げて出発しました。今日は今シーズン初めてウィンターグラブは持っていきませんでしたが、ウィンドブレーカーだけは下り用に携帯しました。
10日間も休んでいた影響で13㎞地点にある短い登りで、いつもなら心拍が150前後に上がるところが、157まで上がりました。最近3回ほどはヒルクライムスタート地点手前4㎞を安全なルートをと通って遠回りしていましたが、今日は従来の国道ルートを行きました。横川駅北側に出るルートは安全で良いのですが、どうしてもスタート地点手前で信号で止められたりして休んでしまい調子が狂うような気がしていたので、今日は敢えてノンストップでヒルクライムを始める従来のコースで行きました。
10日間の休養と1枚重いギヤを踏んでいたので心拍数が160に達してしまいましたが、無理することなくペースを維持してきました。途中の熊野平手前でガードレールそばにいるカモシカに会いました。場所からしても大きさからしても以前にも会ったカモシカのはずです。こちらをじっと見てきたので手を振って通り過ぎました。その後、熊野平を過ぎてから今度は道を横切っていくカモシカに会いました。これは初めて会うカモシカでしたが、道の中央に立ち止まって、登ってくる私をじっと見ていました。カモシカと言えば例にもれずじっと見つめてくるのですが、不思議な習性ですね。特にこのワインディングロードでは道路の中央で立ち止まるのは危険だと教えてあげたいのですが‥、おどかして追いやることもよくないと思いそのまま通過しました。
今回は脚の疲労は抜けていたはずですが、スピードは出ず、やや勾配があるところでは失速して、結局後半は大腿部が疲労してしまい48分06秒でした。3回連続してタイムが落ちてしまいました。
峠に着いてもほとんど寒さがないことは初めてのことでした。あいにく曇り空で浅間山は見えまっせんでしたが、いつものトイレまで行って折り返しました。もう一度碓氷峠で止まり、持ってきた補給食の焼き芋を食べてから下りました。
冬の冷気はないですが、登りで汗をかくのでやはりウィンドブレーカーは必須です。それにしても寒さはないのですが、7075アルミのハンドルの振動はすさまじく相変わらず手がかじかんでしまいます。かじかむというか、しびれてしまいます。しびれて血行不良になり少し冷やされるのだと思います。実は平地でも登りでもこの振動が原因で手がしびれてしまうのです。
復路快走
今日は初めて復路を快走できました。今までは碓氷峠ヒルクライムを終えると、まずは寒さで身体がこわばってしまい下り基調の道を惰性で走ってばかりでした。その上、後半になると疲労感も出てくるのですが、今回はどういうわけか脚が回り力強くペダリングできました。
考えられることと言えば、気温が高くなってきたこと、峠で補給食の焼き芋をたっぷり食べたこと、そしてサドルポジションを1㎜下げたことです。たかが1㎜ですがサドルポジションの影響は結構あったのかなあと思います。7075アルミのハンドルからくる強烈な振動を極力軽減するには下ハンを持つのがいいだろうと思い、極力下ハンを持って走りましたが、いつもより下ハンポジションが快適に感じられました。
それほどのきつさはなかったのですが後半の平たん路で心拍数160以上にヒットしました。心拍数160にヒットさせることにも徐々に体が慣れてきているようなので、次回以降も調子が良いときには復路の平坦でも同じように走ろうと思います。

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