一昨日軽井沢まで走っていたので今日は心拍数を110~135の低い領域で中之条町まで走ることにしました。ライドの間は最低2日は空けていたのですが、今回は1日あけただけで走ることにしました。疲労感があまりないことと、ヒルクライムがないコースであれば、低強度で走ったほうがパフォーマンスの向上につながるだろうと思ったからです。
目的地は中之条町の足湯です。「ゆさんだむしぇ」という一風変わった名前の足湯を目指して片道40㎞ほど想定して出発しました。ちなみに、「ゆさんだあむしぇ」という言葉は地元地区の言葉で「きもちいい」という意味だそうです。
中之条町には一度も行ったことがありませんでしたので、走行ルートが分かりませんでしたが、いちいち立ち止まってスマホでマップを見るのは面倒でしたので一番わかりやすルートを設定しました。
いつも走る碓氷峠へ向けたルートを行き、6.5㎞地点を右折してひたすら渋川方面に北上するルートを行きました。
ナビ機能があるサイコンを使っている人であれば全てサイコン任せで進むのでしょうけど、自分の頭と道路標識で進む方が良いのではないかと最近思っています。
北上するルートに入ってからは、やはり中之条町は標高が高めの場所になるので全体的に上り基調になりました。そのため、心拍数もどうしても高くなってしまい、当初は135拍くらいまでと思っていましたが、時々140を超えてしまいました。
渋川市街まで来ると、進路を西方向にとって吾妻川沿いに西に進みました。吾妻線も走っているのですが、吾妻川や吾妻線の南側の道を進みました。
途中で、「中之条へは右折」という道路標識があったのですが吾妻川の北側を走るか南側を走るかの違いだろうと思い、無視して南側を進みました。
これが結果的に4㎞くらい遠回りになってしまったのですが、南側の道のほうが交通量が少なくて走りやすいと思いまいます。吾妻川を渡って中之条町中心部に通じる橋がドンピシャなところになく、少し先にあるからです。
地図で確認してみると中之条町は吾妻川の北側なんですね。市街地付近では東吾妻町との境界が吾妻川になっています。ちょうど吾妻川付近にできた平地にこの2つの町の市街地があり、役場庁舎は直線距離にして2.8㎞ほどしか離れてません。
ほとんどスマホに頼らずに走っていたので、目的地の足湯付近で少し行き過ぎてしまったりと若干のロスはありましたが無事に到着しました。
目的地の足湯は道沿いにあるのですが、円形の芝生を半ドーナツ型の建物が囲む形の施設内にありましたあ。この施設は中之条町の地域交流センいんしょターで半ドーナツ型の建物にはテナントがいくつかは言っています。カフェやい飲食店や観光協会などが入っています。少し広いホールスペースもあり小さなイベント会場のようになっていました。

足湯の「ゆさんだむしぇ」も半ドーナツ型の一区画にありました。とりあえずトイレを済ませて、何かランチを食べようと思いましたが、持参した茹で卵一つの補給で済ませました。その後は観光協会の部屋に入って、自由に閲覧できる書籍を椅子に座って読んでまったりとしました。
地元の歴史や観光名所などに関係する書籍が多かったのですが、中之条町には歴史的な遺構が実に多いというのが私の印象でした。文化財のようなものがとても多いだけでなく、まだこの地域には昔からあの伝統行事などが今でも行われていることにとても好感が持てました。
地域の伝統行事や養蚕業などの写真集もあったのですが、スタッフさんに尋ねるとどんど焼きも今でも行われているとのことでした。私には珍しいことの様に思えるのですが、当然のこととして行われているという雰囲気が感じられて、この地域はまだ日本の伝統が守られているように感じました。
この地も養蚕業が盛んな地域で現在でも続いているようです。正月飾りの餅が繭玉を模した小さな餅をつか合っているところにかわいらしさを感じました。
歴史的には武田信玄に仕えた真田幸隆を祖とする真田氏とゆかりが深い地であることも印象的でした。特に信玄の時代に西上野まで勢力圏にしていましたし、その先鋒が信濃衆であった上田を拠点とする真田氏だったわけです。
具体的にどこか特定できませんでしたが、真田道と呼ばれている街道もあるようです。武田氏滅亡後も勢力を保った真田氏ですから西上野に入る中之条町一帯もその勢力圏だったと考えると信州の上田から沼田のエリアまでとするなら想像以上に広い勢力圏だなと思いました。
観光協会はレンタルサイクルも行っているようで私が書籍を読んでいる間に一人自転車を借りていきました。40分以上くつろいだ後に隣の足湯に移動して20分ほど浸かりました。


足湯自体は自噴しているわけでもないのですが、四万温泉の湯が運ばれてきているようす。そうkこそこ房差もあるので足を斜めに入れると膝したくらいまで湯につかれてとても気持ちよくリラアックスできました。今日は曇りで気温も24℃程度でしたので、足湯に浸かりながらあ入ってくるそよ風が心地よくいつまでも使っていたいほどちょうどよい湯加減でした。
15時過ぎに帰路につき、帰りは吾妻線や吾妻川の北岸のルートを走りました。やはり北岸の道路のほうが交通量が多く時々大型車両も通りましたので、ロードバイクで走るなら南岸ルートのほうが合お勧めですね。
十数キロ走ったところにあるローソン渋川横堀店で水2リットルとみたらし団子を補給して、吾妻川を南に渡り、来るときに走った道に入り一路自宅を目指しました。
ほぼ下り基調で、行くときには緩やかだがずっと上っていたんだと実感できました。1次的に心拍数が146まで上がってしまいましたが、心拍数を低めに抑えているので全然疲労んはありまあせんでした。
ペダリングも全体的にスムーズで、もう少しクリートを後ろに下げても良いかなと感じましたが、今日は一切ポジションの変更はしませんでした。
総距離は86㎞でした。予定より長くなってしまいましたが、疲労感がないので丁度良い練習になりました。


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