逆さステムに変更

若干ハンドルを近づけたほうが良いと思いポジションを変更することにしました。しかし、短いステムがあるわけではなく、ブラケットを動かすのも面倒です。バーテープを緩めてブラケット位置を調整するのは手間がかかります。そこでステムを逆さにすることにしました。
実は、ロードバイクを組む前からステムは逆さまにつけようと思っていました。しかし、通常の向きでうけても自分のポジションが出ましたので通常の向きで使っていました。逆向きにつけて、またコラムをカットするのが面倒だったというのが正直なところなのですが。。
逆さ向きにするメリットはフォークコラムを短くできるため軽量化につながる点です。ただ、ステム表面のデザインが逆さになるため、見た目が悪くなると言えば悪くなります。逆さ向き自体をダサいと感じる方もいますが私は特段そうは思いません。
逆さにステムをつけることで、同じ高さにセッティングした場合にサドルからハンドルまでの距離は少し近くなります。3㎜くらいだと思います。ステムトップから突き出た余分なコラムは見た目が悪く、突起物となり危険でもあります。カットしてしまいたいのですが、とりあえずこのポジションで良いかどうか乗ってみてからの話です。一旦コラムをカットしてしまったらもとには戻せませんからね。
ちなみに、ステムとフォークがさらに近づいたことで、さらにハンドル剛性が上がってしまうはずです。キシリウムホイール、コロンバスマックスフォーク、カイセイ8630ヘッドチューブ、そして、2014アルミのデダゼロ100ステム、7075アルミのデダゼロ100ハンドル、ほぼ最強クラスの金属剛性です。
疲労の蓄積
走り始めてからしばらくすると大腿部がかなり疲れていることが分かりました。ふつうの生活をしているときは疲労感はそれほど感じなかったのですが、ペダリングしてみてわかるものですね。
20㎞程走る頃には疲労感で脚を回したくなくなるほどで何度かペダリングを止めたり、走りながら手で太ももをマッサージしたりでかなりゆっくりと進みました。今日こそ碓氷峠ヒルクライムはやめたい、本気でそう思いましたが、一旦やめたら弱気な姿勢が習慣化しそうなのでいつも通りヒルクライミングすることにしました。
毎週2回の碓氷峠ヒルクライムを5週間続けてきましたが、どうやら疲労が蓄積しているようです。こういう場合は無理して続けるとオーバートレーニングになると思いますので次回は休もうと思います。超回復させる機会だと思います。
碓氷峠ヒルクライム
とりあえずスタートポイントまで来てしまったのでいつものように集中して走ります。幸い心拍はいつも通りの領域まで上がりました。脚の疲労があるのでシッティングの力が膣もよりやはり弱いですが、そこはダンシングでカバーしたりしました。ダンシングをすると昨夜行った筋トレで腕がきついのですがそこは我慢です。
いつものペース走の心拍領域なのですが、やはり疲労が蓄積しているのできつさが一段と増している感じで中々つらかったです。いつも通りに走ってタイムは47分37秒でした。結果としては5秒更新しているので疲労した中でも走れたことになります。今日はまだよかったのですが次回同じことをするとオーバーワークになる可能性大なので、次回はヒルクライムはやめて回復走の予定です。
気温が上がっていてよかった
ヒルクライム後、軽井沢まで来てトイレ休憩を済ませ、いつものようにウィンドブレーカーをまとおうとしたら。。ウィンドブレーカーを持ってきていませんでした。やらかしてしまった!と思いましたが幸い今日は暖い日になったので救われました。軽井沢でも12℃くらいまで達したのではないでしょうか。10度以下でしたら下りで早々凍える羽目になったはずです。


浅間山の雪はだいぶ少なくなっています。2500mを超える山にしては雪解けが早いように思います。活火山なので地表付近の温度が高いからなのでしょうか?
ゆっくりと下りました。日の当たらない場所は寒いですが、日が当たる場所では日差しに温かさを感じられてだいぶましでした。
カモちゃん
ガードレール越しに動物を発見。カモシカでした。いつもなら寒さで止まるどころではないのですが、今日はウィンドブレーカなしでも止まる余裕がありましたので、自転車を降りてカモシカに歩み寄ってみました。カモシカはよくジッと人間のほうを見て立ち止まっていることが多いのですが、こちらが驚かせるような急な動作をしなければ慌てて逃げるようなことはしません。まだ完全に成長しきっていないカモシカのようで、先日のライドで見かけたカモシカと同一個体だと感じました。大きさや雰囲気がとても良く似ていたのです。せっかくなので写真を撮らせてもらいました。



後姿が猿に見えてしまいますが同じカモシカです。山の急斜面を平気で移動しますから、脚の動きも牛や馬などとは違うのかもしれません。
長い下りは心拍数も70台にまで落ち何の練習にもなりません。基本的に私は下りを飛ばさないですし、ロードレースに出るつもりもないので、下りでスピードを出す練習も必要なしです。寒さで凍える冬の下りでは全く余裕がありませんが、暖かくなってきて野生動物にでも会ったら自転車を降りて眺めてみるのもいいなあと思います。
逆向きステムポジションは問題なく乗れましたのでこのスタイルで行こうと思います。

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