第13回碓氷峠 ダンシング練習開始

碓氷峠トレーニング

クロモリバイクにはダンシングは必要

ダンシングを使わないとクロモリバイクでは坂道を最大効率で走れないのが結論かなと思います。

ほとんどのサイクリストが坂道でダンシングを使わなくなりました。シッティングだけで走っていきます。なぜこうなったかは明白で、軽いギヤが使えるようになったことと、バイク自体がかなり軽量化したことです。しかし、クロモリバイクで、しかも重めのギヤを使えば今でもダンシングの必要性に変わりはありません。

一昔前は体重が軽いライダートルク不足を補うために登りで積極的にダンシングを使っていた印象がありますが、私の場合体重が重いが、トルクが小さいので積極的にダンシングを使う必要があると思っています。

私の場合、練習でダンシングをやる目的は主に以下の2つです。

  • 大腿四頭筋を強化して、シッティング時も含めたトルクの増強を図る。
  • ダンシング時の耐乳酸性能を高め筋持久力を強化してヒルクライム時に多用できるようにする。

現代のエアロカーボンバイクはシッティング時の高速回転(90~100rpm)で速く走れるように設計されているそうです。ですから、私のアプローチは今の傾向とは逆なのですが、クロモリバイクに最適化させるという点では理にかなっていると思っています。

キングのトイレ前にある桜は満開を過ぎたころでした。ここでトイレ休憩することが多くなりました。

結果は散々。。

ダンシングの計画はしっかり立てたつもりでしたが、実際の碓氷峠ヒルクライムは散々たる結果でした。ダンシング練習を始めるぞと意気込んでみたものの、心拍数が上がらず、脚にも疲労感があり、疲労感からか気力が萎えてしまい心と体のバランスが完全に崩れていた状態でした。そんな状態でダンシングだけは増やしてみたのですが、苦痛が増えるだけであまり練習効果はなかったと思います。

心拍数は140台ばかりで、時々何とか150にヒットする程度でした。ゴール前1㎞くらいで気合を入れてダンシングしたときに心拍が上がり150を超え最後のほうで一時的に161まで上がりました。

疲労が実際たまっているとは思うのですが、何が原因なのかはよく分かりませんでした。まあこういう悪い状態の時もあることを受け入れて続けていきたいと思います。

今日は浅間山がきれいに見えました。冬ほど輪郭がくっきりとはしませんが、これも雨が徐々に増える春先からの特徴だと思います。

帰りのコースを開拓

自宅手前15㎞はいつも車で混雑して危ないので新しいルートを開拓してみました。帰路もいつものように信越本線沿いに行くのをやめ、途中から北上して北陸新幹線の安中榛名駅近くを通るルートを選びました。途中に風戸峠という標高511m地点があるので、もう一度ヒルクライムすることになりました。その後もアップダウンが頻繫にあり、距離はトータルでいつもより15㎞以上長くなり時間も1時間以上長くなってしまいました。

獲得標高は今まで1000mから1900mに増えましが、交通量はだいぶ減らすことができました。消費カロリーは700~800kclの増加です。今の私にはタフ過ぎるコースですが、より安全に走れるコースですのでこれから使っていこうと思います。

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