タンデム自転車が日本全国で解禁に

タンデム自転車とは

タンデム自転車とは2人乗りの自転車のことです。

2人で別々のペダルを息を合わせながら踏んでいく乗り物です。

交通ルールは

タンデム自転車は普通自転車とは別カテゴリーです。例えば普通自転車は全長190㎝以内という規定があります。当然タンデム自転車は2人が縦一列に乗るので全長は長くなります。

タンデム自転車は普通自転車ではなくその他の自転車と分類されているようです。

その中で一つ重要な点が、自転車も走行可能であると表示がある歩道であっても、タンデム自転車は走行できないことです。一般に自転車通行可の歩道であってもタンデム自転車は通行できません。ここが実用面で一番大きな違いだと思います。自転車としては同じ軽車両ですがこういった違いがある点は要注意です。

タンデム自転車のメリット

2人の力を合わせるので普通の一人乗り自転車よりスピードが出ることです。単純に出力が2倍になり、かつ後ろに座っている人は前に座っている人によって前面から受ける空気抵抗がほぼなくなります。そのため、1人分の空気抵抗がなくなることを考えればさらにスピードが出やすくなるメリットは大きいです。

もちろん競技として考えればスピードがかなり出ることになりますが、のんびり走ることを考えれば、より少ない力でより長い距離の走行が容易になるというメリットが魅力的だと思います。

タンデムバイクのデメリット

車体重量が重くなりますので、出力が大きくなってもやはり上り坂は大変になります。スピードが出しやすいのは平坦のみと考えておいたほうが良いです。

また、コントロール性も一人乗り自転車に比べるとどうしても2人分の体重と車重を前に乗っている人の判断により操作されるので劣ることになります。

車体が長いため駐車スペースの問題や、一人乗り自転車のように車に乗せて移動するといったことが難しくなる点もまたデメリットでしょう。

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