2つの磯辺焼き(第5回碓氷峠)

碓氷峠トレーニング

出発前にパンク修理

前回のライドの時に運悪くパンクしたチューブのパンク修理をしてから出発です。スペチューブにして携帯するためです。(あいにく他にスペアチューブの在庫を切らしていたので)

よくパンク箇所を見てみると穴は1個だけでした。U字型のくさびが思いっきり食い込んでいたはずなのにチューブを貫通した穴が1つだけというのも妙です。しかし、これはおそらくさすがはコンチネンタルグランプリ4シーズンということなのでしょう。

1. まずヤスリで表面を削ります。特にチューブには盛り上がった縦のラインが2つあります。この部分がパッチにかかるので削って平らにしないといけません。

2. その後接着ボンドを塗って付属のゴム(ヤスリの裏)で平らに伸ばします。

3. 4分ほど乾くのを待ってパッチを貼り付けます。指で押さえつけてもよいですが、パンク修理セットが入ったプラスチックパッケージで押し付けて圧を加えても良いです。

意外とパッチの端のオレンジの部分がくっつきにくいので注意です。

4. 十分に押さえつけられたと思ったら、透明のフィルムを剥がして完了です。パッチ表面のオレンジの部分はピッタリと貼り付いてチューブと一体化しています。今回はよくできました。

念のため空気を入れてみて空気漏れはないか確認します。OKならコンパクトにたたんで収納します。

補給食を用意

補給食に焼き芋の残り物をラップにくるみました。黒糖も1個ビニール袋に入れて持っていきます。どちらもエネルギー源としておすすめです。

キングのトイレ

前回パンクした地点付近(15㎞地点)の道沿いにある公園にトイレがあったので寄っていきました。男性用にキング、女性用にクイーンのイメージのタイルが貼られている粋な?トイレ。

やっぱりトイレを我慢しながらヒルクライムはやりたくないですね。ちなみに、その先の安中駅のトイレも利用できることが分かりました。頻繁に走るルートではどこに公衆トイレがあるか確認しておくと便利です。

キングの浮かない表情がどうにも気になりました。今にも泣き出しそうで…、クイーンと何かあったのか?・・・どうしたキング?

花粉症の季節からかな。。。

前回よりややきつさを感じた

今日は前回に比べて体が疲れているのか重く感じ、ヒルクライム区間はきついだろうなあと不安を感じながら進みました。安中駅を過ぎるくらいからはずっと上り基調になるのですが、いつもよりきつかったです。しかも向かい風。前方に同じ方向を進むローディを発見したのですが、全然距離が縮まらず、そのうち引き離されて見えなくなってしまいました。

ヒルクライム区間でも前回に比べて心拍数はやや上がらない状態でした。同じような走りをするつもりで登っていたのですが、どうしても一度タイム計測をすると、それを下回りたくないなと思うものなんですね。前回のタイムを意識してしまいました。とは言え脚が重いので前回よりややきつく感じました。

結局タイムは50分48秒でした。前回より3秒ほど早いだけ。ゴール手前で前回よりスピードアップしたからにすぎず、前回よりきつく感じたことも踏まえれば、残念ながら前回より悪い結果と言えます。

まあ数日でパワーアップするわけもないですから、今は地道にやるしかないです。

ところで、私の計測開始ポイントは「碓氷峠ヒルクライム」のスタート地点より1.1kmほど手前だったことがわかりました。1.1㎞先じゃなくてよかった。。4分ほどマイナスすれば碓氷峠ヒルクライムの換算タイムといったところでしょうか。

2つの磯辺焼き

ところで、毎回安中市磯辺という場所を通過します。ちょうど軽井沢へ向かう中間点ほどの場所にあたるのですが、そこで、磯部温泉やら磯辺煎餅と言う看板をよく見かけていました。そういえば、”磯辺焼き”と言うけど、もしかして磯辺焼き発祥の地なのかと前々から気になっていました。そもそも磯辺焼きは煎餅だったかなと思っていたのですが、今回調べてみてわかりました。

実は磯辺焼きには2つあって、一つが餅に醤油をつけて海苔で巻いて食べるもの。そうだそうだ確かにそれが磯辺焼きだったと納得したのですが、実はこの磯辺焼きは江戸時代に浅草海苔が普及したことによって全国的に広まった食べ方とのことです。ごれが全国区で知られている”磯辺焼き”です。

そしてもう一つの磯辺焼きが、群馬県安中市磯辺発祥の”磯辺煎餅”を指すとのことです。磯辺焼きと言う言葉は全国的に知られていますが、正確にはここの磯辺焼きは安中市磯辺発祥の郷土銘菓と言うことになります。群馬県民であればだれでも知っていることなのでしょうが、群馬に住んでまだ日が浅い私には知らないことが多いですね。せっかくなのでいつか食べてみたいと思います。


グランプリ4シーズンがまさかのパンク(4回碓氷峠)

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