今日は気温15度まで上がる予想で、しかも花粉の飛散が凄まじいとのことで警戒しながら出発。
なか2日で碓氷峠に向かうからか走ってみると脚がだるく感じました。しかし、同じことを最近時々やっているので気のせいだと思い淡々と走ります。
体調確認の坂
13㎞程の地点にちょっとした短い登り区間があります。距離にしてせいぜい600mくらいだと思います。そこで毎回心拍151~153になるのですが、今日は148どまり。疲れがたまっているのかなあとあらためて感じます。いつもの同じコースを走っていると、こういったちょっとした登り区間で自分の体調を確認できるのは良いことだと思います。
磔河原
キングのトイレでトイレ休憩後も全体的にだるさが残っているのか心拍も低めの状態で推移していました。今日は比較的暖かいのでのんびり走行になりがちな気分でした。
碓氷峠ヒルクライムスタート地点手前にあるのが今では信越本線の終点になった横川駅なのですが、そこに差し掛かる手前に、”磔河原入り口”と言う標識がありいつも気になっていました。左手下に碓氷川が流れているのですが、その河原が処刑場だったようです。しかも、磔ですから相当悲惨な処刑現場だったようです。いつも標識を見るたびに磔にされて処刑されている人の姿を想像してしまいます。走りながら河原が見えるのでなおさらリアルに想像できてしまいます。丁度河原と道路との間に何か所か墓地があるのでなおさら雰囲気を醸し出しています。もちろん墓地は現代のものなので関係ないと思いますが。。
後で調べてみると江戸時代の関所破りの罪人や駆け落ちした人などが磔刑にされたそうです。走っているルートが中山道ですから昔からの交通の要所だったんですね。碓氷峠ヒルクライムの最初のあたりは坂本宿と言う宿場町だったところで、その雰囲気が今も残っています。
碓氷峠ヒルクライム
いつものようにヒルクライムスタート地点が近づきて来てしまったので、調子が悪くても走るしかありません。少しだけ気合を入れて集中しました。今まで低かった心拍数もどうやらいつものように上がるようでいつものようにペースを刻んでいきました。いつものようにまだペース走をするわけですが、相変わらず前回よりタイムが落ちたら嫌だなあと思いながら走っていました。
今日で9回目なので、走りながらもおおよそこーず全体の感じがつかめてきているように感じました。眼鏡橋を越えてしばらく行くと何やら人が立っているので工事関係者かと思いきや、事故でした。RV車が派手にガードレールに突っ込んでいます。半分ほどガーレールを突き破っていますので、運が悪ければそのまま斜面を滑り落ちていたはずで、不幸中の幸いだったようです。警官と若者が数人立っていましたがけがをしている様子はありませんでした。それにしても、車は横転していましたし、一体どんな運転すればああなるのかと思ってしまいます。明らかに単独事故ですし、碓氷峠はカーブが184もあるコースなので確かにドライブするにはよいのかもしれないけど、無謀な運転は本当にやめてほしいですね。クマなんかより無謀な運転する走り屋のほうがよっぽど怖いです。
きつめの勾配のところでは明らかに前回よりスピードが落ちていたはずなのですが、どういうわけか前回より1分以上速いタイムでした。47分42秒でした。確かに今日は疲労が抜けていないようできつかったのですが心拍は前回より上がりませんでした。タイムが早かったのは比較的スピードが出やすい区間でいつもより速かったからかもしれません。
今日の軽井沢は7℃くらいでしょうか、寒さはだいぶ緩みました。浅間山の雪も少し少なくなったように見えました。幸い下りでも何時ものようなかじかむ寒さには襲われずにすみました。幸い予想されたほどの花粉には見舞われず帰ることができました。

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